ウェルスナビ(1) 口座開設とポートフォリオ

おはこんばんにちは。きゅうべいです。本ブログはもともと「ロボ・アドバイザー」の人柱をする目的で作りました。そしてこれまでは「お金のデザイン」社の「THEO」の実践レポートをあげておりました。本日やっと私のマイナンバーカードが発行されまして、やっとこさもう一つの国産ロボ・アドバイザーである「ウェルスナビ」に口座開設届けを出しましたので報告いたします。マイナンバーがくるまで一ヶ月くらいかかりました^^;

まずは口座開設時にでてくるロボ・アドバイザーの「アドバイザー」部分について書きますので、是非こちらの「ロボ・アドバイザーTHEO報告(1) 口座開設 & 投資割合決定」の記事も合わせて見比べてみてください。

まずは「無料診断」

さて、最初にユーザーのリスクを測るアドバイスの部分です。

現在、何歳ですか?

  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
  • 60代

年収はおおよそいくらですか?

  • 300万円未満
  • 300万円~500万円未満
  • 500万円~1,000万円未満
  • 1,000万円~2,000万円未満
  • 2,000万円以上

金融資産はおおよそいくらですか?

  • 500万円未満
  • 500万円~1,000万円未満
  • 1,000万円~3,000万円未満
  • 3,000万円~3億円未満
  • 3億円以上

毎月の投資予定は?

  • なし
  • 1万円
  • 3万円
  • 5万円
  • 10万円

資産運用の目的は何ですか?

  • 余裕資金を着実に運用
  • 住宅購入のため短期的に運用
  • 退職金をしっかり運用
  • 子供のための長期的な資金づくり

もしも株価が1ヶ月で20%下落した場合どうしますか?

  • 投資資産をすべて売却する
  • 投資資産を一部売却する
  • 何もしない
  • 追加投資を行う

これ、THEOと比べると年収とか資金とか随分直接的に聞いてきます(笑)。一応一般論として言いますと、投資会社や銀行に自分の年収や総資産を教えてはいけません。絶対にカモられます(笑)。

さて、すべて答え終わると、例によってオススメのポートフォリオが出てまいります。

ウェルスナビの選んでくれたポートフォリオ

THEOに同じく「リスク許容度」が高い、、、というか上限いっぱい(笑)。まぁある意味合ってるのかもしれません^^;

ポイントは右側の銘柄の所です。

資産クラス 金額 割合
米国株(VTI) 105.0万円 35.0%
日欧株(VEA) 95.4万円 31.8%
新興国株(VWO) 39.6万円 13.2%
米国債券(AGG) 15.0万円 5.0%
金(GLD) 30.0万円 10.0%
不動産(IYR) 15.0万円 5.0%

おぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!

これ、ちょっと感動しました。

少し「金(GLD)」が多いんですが、それ以外は私の気分にそのまんまマッチしてます。というか普通に特定口座で組んでるポートフォリオに激似(笑)。「じゃあ手数料1%も払ってウェルスナビに委託する必要ないじゃん!」って話なんですが、そこはほら、遊び&人柱ですから^^;

THEOの方はポートフォリオが猛烈に細かく且つ意味がわからない配分で細切れにされていたんですが、こっちのウェルスナビは全部わかります。ちゃんと1クラスにつき1種類で、ブラックロックとバンガードの信託手数料が安い鉄板ETFが選ばれています。

しかも、これインデックス投資オタク(←そんなのいるのか?)なら分かると思うんですが、上から3つの銘柄はまさに「VT三分の計」じゃないですか!”薄く広いけどあんま儲からない”分散投資界最強のツールと言われている「バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)」というETFを、「VTI(アメリカ市場)」と「VEA(アメリカ以外の先進国)」と「VWO(新興国)」の3銘柄(=3地域)に分割するとトータルリターンが1%以上もあがるという、ブロガーの「いなぐらパパ」さんが実証されたやり方です。

田舎暮らし家族のアクティブ投資日記
「世界分散の株式ファンド比較VT=VTI+VEA+VWO」
http://inagrafam.com/2016/06/06/vt/

素晴らしい!これなら間違いない!!!

っていうかTHEOと違ってこれならちゃんと全世界に綺麗な配分で分散できてます。THEOはなぜか韓国や台湾の割合が高かったり、金と銀を別々に買ったりしますからね^^;(※参照:ロボ・アドバイザーTHEO報告(3) 初回買い付けが早速完了!)分散投資って別に銘柄数を増やせばいいってことじゃないですから。

ということで、口座開設申込です!

マイナンバーカードを写真に撮ってアップロードして、あとは向こうの手続きを待つのみです。2営業日ぐらいかかるそうなので、実際の投資スタートは来週の水曜か木曜ぐらいだと思います。

THEOとウェルスナビのカタログ・スペック比較

最後に、カタログスペックをざっと比較しておきましょう。細かい仕様やアルゴリズムは実際に使い始めたらまとめたいと思います。

項目 THEO ウェルスナビ
最低投資額 10万円 100万円
一任運用報酬 年間で投資額の1%
ただし3,000万円以上の部分は0.5%
年間で投資額の1%
ただし3,000万円以上の部分は0.5%
分散銘柄数 18銘柄 6銘柄
口座への反映
(入金)
銀行振込のみ
15時時点で一旦入金を締め、翌営業日に口座へ反映。反映日の夜にドル転し、買い付けはさらにその翌日。
即時入金可能
20:00までの入金でその日の夜のNYSEで買付
為替レート 口座に入金が反映された日のTTB 買付日のロンドン時間16:00(日本で深夜1時)のトムソン・ロイター発表TTB
余力 ドル持ち 円貨持ち
積立機能 無し あり・銀行定額引き落とし
ETF買付日 口座反映翌日のNY市場 口座反映後最初(その日の夜/休日なら翌営業日)のNY市場
リバランス 追加入金によるETF買付時に足りないところを買う。その他にも毎月1回行う(ことがある)。 追加入金によるETF買付時に、当初設定バランスに寄せて足りないところを買う。6ヶ月以上リバランス or 5%以上乖離で翌営業日にバランス調整。
その他 年末に含み損の実現・税繰り延べ機能あり

「ロボ・アドバイザー代」は完全に一緒なのに機能的にも分散銘柄的にもウェルスナビのほうがしっかりしてて、なんか投資野郎としてはウェルスナビのほうが「分かってる」気がしますね(笑)。THEOは独自アルゴリズムで攻めていてウェルスナビはアメリカ最大手の「Wealthfront(ウェルスフロント)」の実直なクローンっていう感じです。

まとめ

ということで、いよいよ盛り上がってまいりました!グーグルで検索してみると、THEOの実績レポートはちらほら見かけるんですがウェルスナビをやってるブログは全然見かけないんですね。あっても最初の無料診断で終わってたりで。これたぶん最低投資額が100万円だからブログネタの遊びでやるにはハードルが高いってことなんだと思います。

でも安心してください! 私はブログに書こうが書くまいがどうせ海外ETFの投資は勝手にやってるので、ウェルスナビだってバッチコイです(笑)。ということで、願わくば来週の水曜・木曜あたりに1ドル110円~113円ぐらいになってないかなとお祈りしつつ(笑)、開設完了メールを待ちたいと思います!

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